2010年09月17日

実況配信 - 導入編 テーマ/ヘッドセット選び -

導入編とかなってますけど、相変わらず優しくないのでご了承ください。
初心者向けのようで、実は中級へ突っ込んでいってます。

配信をするのであれば、やはり実況、というかマイク、というか "声"無いより有ったほうがいいです。
大丈夫、誰もあなたの声に過度の期待はしていません。声色に自信がなくても問題なしですし、カン高い男声とかハスキー女性声とか特徴的なほうが人気が出る場合だってあります。
トークスキルはある程度あったほうがいいかもしれませんが、それは番組テーマによりけりです。
なにげに難しいのは "誰に向かって喋っているわけでもないが喋る" という点。
Ustであれば、ソーシャルストリームやチャットなどで視聴者が "参加してくれて、なにげに話題を振ってくれる・反応してくれる" と、文字と声とでのやり取りによる一人トークも弾みますが、そうではない場合は "独り言言いながらゲームしてる人" 以外の何物でもないです。
ラジオやるなら、万人と雑談できるぐらいのスキルは必要。
または "その訓練" に使うのもいいですね。声優やアナウンサー目指している学生とか。

ここではゲーム配信に主に触れていますが、ラジオやDJなど、マイクを使った番組はかなり多いです。
ラジオなどは凸(視聴者が配信者のSkypeへアクセスして番組参加する)歓迎にしておけばトークゲストに困ることもないでしょう。

ゲーム配信においてマイク(実況)があると、やはり視聴者も楽しめます。
これは、友達がゲームしてるのを横で見ているとして
・その友達が黙々とプレイしているのを眺めてるのか
・驚き声とかやられ声とかどや声とか "プレイしている感" を感じながら眺めているのか

 の違いと言えば、その差は大きいとわかるでしょう。
ンマー、中には喋りがないほうがいいゲームってのもあります。このあたりは価値観です。

ただ、配信はしたいけど様々な理由から声は出したくないって人も当然いますので、絶対あったほうがいいわけではありません。
あくまで趣味の範囲を逸脱しない程度に、見る人よりもご自身が楽しめる選択をするのがいいでしょう。配信者が楽しんでない番組が楽しいわけがないので。

続きから、実況するにあたっての必要な物といった本題です。




[ 実況をやってみたい ]


言うまでもないですが、「実況」の本来の意味とは少し違うのがテーマです。
本来の実況とは
「おーっと!レベルが上がったー!さぁ〜〜〜なにを上げる〜?STRか〜?INTか〜?おーーーっとまさかの・・・まさかのLUCKだぁぁぁぁーーーー!!!」
みたいな、そういうのとは違います( ´∀`)
てかこんな喋りしながらプレイ配信してたら・・・人気者じゃないかなw
リアルタイムでやるには素人では少し辛いです。

ここでの実況とは、「マイク使って自分の喋りを配信に載せる」意味とします。

まずはテーマを決めます
何事においても、目的がブレていると過程もブレます。
ここではゲーム配信を前提とした例を少し挙げます。

1.XBOX360などのTVゲーム配信に実況を載せる
2.PCゲーム配信に実況を載せる
3.「1」「2」両方に実況を載せる
4.Skype多人数通話を載せる


まず難易度は、項目1から4の順番がそのまま難易度順で、1はEasy 4はHard
(ここではキャプチャ云々には触れませんので、そこの難易度は除外します)

次に設備投資ですが、1〜4全てにおいて必要なのは、当然・・・?
そう、マイク(ヘッドセット)ですね( ´∀`)
実はこれが一番重要です。
ゲーム配信では経験上、以下のポイントを押さえた "ヘッドセット" をオススメします。
物理スイッチによるマイクミュートがある
・インラインユニットがある
・インラインユニットを胸元へ挟めるクリップが付いている(あると便利程度)
USB接続ではない
ヘッドフォン部が耳を包み込むタイプ or カナル型(耳穴に差し込むような形状の物)

太青字のとこはとても重要です。USBヘッドセットなんて買おうもんなら、2〜4の目的を果たしたいならいきなり資源ゴミになる
USBヘッドセットは "Skypeに使う" "TVゲーム配信に使う" ただそれだけの用途にしか使えません
太字のところは次に重要です。

簡単に解説すると
[ 物理スイッチによるマイクミュート ]は、例えば配信中に飲み物を飲むとか、なにか食べるとか、くしゃみとか、マミィが呼んでるとか、Konozamaが来たとか、そういう時瞬時にマイクからの音を遮断できるのがなによりの利点です。
配信者側に複数人の人物がいるなら、その間でのやり取り(相談とか)を配信に載せない為にも必要です。
物理ミュートがない場合、いちいちOSのサウンド設定いじるか、マイクから口を大きく離す必要があります。

ちなみに2〜4目的の配信で、OS側でのマイクミュートの設定をいじりますが、ここでのマイクミュートはこれとは別物なので「物理スイッチ」と記しています。
 このスイッチは980円のバッファロー製安物にも付いているのですが、そういった安物のマイクミュート機能は "機械音が出ます"
「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ」ってな音が連続的に、例えばSkypeであれば "相手に聞こえます"
厄介なことにこれは "サウンド設定いじってない限りは自分の環境では聞こえてきません"
Skypeでも迷惑なのに、これが配信にものると考えると・・・安物の使用はオススメしません。
安物使うならマイクミュート無しでどうぞ。
これは高級品にも現れる現象で、有名なのは「5H使ってるやつとはSkypeしたくない」でしょう。
5Hとはコレのこと

FPS特化なのにマイクミュートすると雑音激しくなってチームメンバーに嫌われる、そんなデバイスエラー品。
マイクミュート使わないなら、私のようなメガネマンにとっては神っぽいが・・・すぐ壊れるみたい?


[ ヘッドフォン部が耳を包み込む形状 or カナル型をオススメ ]

要はヘッドセット選びですね。
これはまさに体験談でして、今私が使っているヘッドセットがコレ

間違ってもこれを買わないでください、あくまで例です。
カスタマーレビューにも多くあるように "耳がすごく痛くなる" 外部的なものです。
実際私の実況配信を見たことがある人は何度も耳にしたでしょうけど「耳が痛い・・・」「あたたたたた耳が・・・・」と嘆いている私が確かにいます。
ちなみに今もこれを使っています。買い換えるまでは我慢しないとです。
これは自分が眼鏡をしているからかと思ってましたが、どうやら違うようです。この異常なまでの圧力はなに・・・です。
ただ・・・他の機能は90点なんですよね・・・
もうちょっとリサーチしてから買うべきでした、「ロジクールならハズレないだろう」というノリで買ってきてしまったので(´・ω・`)
もうロジは信用しないw

ってことで、4,000円にも満たない価格帯のものはやはりなにかしらの欠点を持っていますが、それでも優秀なものはやはり存在します。
いわゆるコストパフォーマンスに優れる物。基本的にそこらの家電量販店ではまず扱ってませんが
それが下の二つです


人気2強のブランドの一つPLANTRONICSです。
欠点はマニュアルが英語なだけでしょう。ぶっちゃけマニュアルいらないし欠点にすらなってないかもしれません。
コストを抑えつつ良い物にしたいならPLANTRONICSがいいですが、キーボードやマウス同様に "使用感は人それぞれ" なので、カスタマーレビューも参考にして、よく考えてください。
特にヘッドセットは頭の大きさ・声量・用途・使う時の外部環境など、条件は細かいです。
リサーチしないと、私みたいになります(´・ω・`)

PLANTRONICSよりも高くて良質なものは相当な数があります、安いのも相当ありますが、安物はここでは除外します。
PLANTRONICSは、いわば "どこにも拘りがない・でもバランスのいい物" を求める人に最適です。

実況において鉄板商品と言われているのはコレ


上位モデルがコレ


鉄板だから良質とは限らない、鉄板だから自分に合うとは限らない
のを忘れないようにしましょう。

マイクだけでいいならSONY製のこれが人気のようですが、音を外部から出してSkype利用だとトークバック問題が発生するので注意しましょう。
トークバック問題は、後々「Skype多人数放送」を考えているなら、絶対回避しないといけない問題です。
それ以外で考えれば、これは非常に良い製品と言えます、ネタかガチかの全裸実況しない限り服は着てますので、ピンジャック式がかなり利点。
欠点は、全指向性マイクであること。これはどの方向からの音も拾う、つまり環境音全部拾う。
実況プレイしながらコントローラーを操作している音(左スティック倒す音とか)やキーボードのタイプ音など、なんでもかんでも拾う。なんでもかんでも全世界に配信ともいえる。
ちなみにヘッドセットマイクは殆ど単一指向性(一定方向からの音しか拾わない)です。


[ ヘッドセット(マイク)を纏めて、管理人なりに考えた結果 ]


ヘッドセットの考えを捨てて、マイクとヘッドフォンを個別にするのがいいのではないか、と。
マイクはコレを使い

ヘッドフォン部として、普通のヘッドフォンを使うというパターン。
外部スピーカーは上記SONY製のEDM-PC50を使うとすれば絶対に使用できない(配信においては使用しないほうがいい)ので除外。
ヘッドセットだと、マイクとヘッドフォン両方の品質を考え、あっちが立てばこっちが立たないってのがザラ。
だったら、腐るほど発売されているヘッドフォンや元々使っている装着慣れしたヘッドフォンを別で使ったら?と。

★チラ裏★★チラ裏★★チラ裏★★チラ裏★
また、これは個人環境的なものになるが、私はゲーム・DVD/BD鑑賞用としてコードレスデジタルサラウンドヘッドフォンとして有名なMDR-DS7000がある。
ゲーム機からの音は、TVとMDRとPCに飛ばしているので、ゲーム音声はこっちで聴きつつマイクはEDM-PC50を使う
てことを考えたが、全指向性はなるべく使いたくない。
これはSkypeで全指向使ってる人と会話してる時にいつも感じる "生活音聞こえすぎww" がやはりイヤな為。

しかしMDRのヘッドフォン装着感はメガネマンな個人的に神、ただ当然マイクがない。
なのでロジクールの失敗品を首にかけ、マイクだけにょっきりさせてマイクだけとして使用(マイク部は優秀)。
ためしに装着してみたところ、意外に首にフィットし安定している。
まぁあれだけ耳に圧力かけてたし、当然ここまでキツイよな・・・と。まさか首かけ使用での安定感があるなんてっ♪
ただヘッドフォン二つかけてるようなものなので、どこのサイバー野郎ですか状態、あと鼻息が乗りやすくなったw
そして大問題。
Skype。このままだと通話相手の声は当然聞こえない。ロジのをヘッドセットとして正常利用すれば問題解消されるが、わたしのみみがれいぷされる。
PCの音源を全てMDR-DS7000に飛ばせそうな気がしないでもないので、このあたりは時間がある時に試してみるつもり
★チラ裏★★チラ裏★★チラ裏★★チラ裏★★チラ裏★


管理人チラ裏のように、ヘッドセット一つで完結させるのではなく、環境によっては別個で考えてみるのもいいかもしれません。
ただまぁ、ヘッドセット一つで解決したほうが取り回ししやすいのは確かですけどね。

痛手を負いたくないならコレか

コレで

1000円ちょいのバッファロー製のものは、一番最初に私が使っていたヘッドセットです。
これを使って実況動画を録ったものはここでアップした「実況」と付いている動画です。
ロジクール製ヘッドセットに変更した後となる、Ustreamの私の番組ページにある実況系配信の録画の声と聴き比べると、ある程度マイク品質の差がわかります。
ポイントは「さ行の聞こえ方」ですね。
バッファローのほうは、ただでさえかすれ易いさ行の発音がよりかすれて聞こえます。ロジのほうはほぼ自分の声質でのさ行発音まんまです。

思った以上に長くなってしまったので、次の記事に残りを書き連ねます lw 'ヮ'ノシ


posted by ヴァレぴよ at 05:09| 愛知 ☀| Comment(0) | 動画(キャプチャ)>実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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