2016年04月30日

ロードバイク初心者の徒然 -7- 【盗難補償と自転車保険】

ロードバイクと切り離すことの出来ない厄介ごとである自転車の盗難被害

自転車の盗難補償と、盗難補償絡みで自転車保険

zidoro.jpg

これらをまとめてみた。

※この記事はロードバイク初心者が、一台目を購入するまでにショップ店員とネット情報と自己調査で調べた内容をまとめたものとなっています。
記載時のライド歴が8日の初心者が記してます。


まずは自転車保険から

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★自転車保険★

ロードバイクはスピードが出ます。
ライダーの脚力や体力で変わってくるが、時速25km前後は簡単に出せると思ってよく、そこからちょっと踏めば時速30kmは簡単に出せる自転車。
その為車道を走りますが、歩道を走る時もあります。
そしてすぐ横を自動車が通っていくこともあり、実のところ危険と隣り合わせです。

また、その速度で仮に歩行者と衝突すれば、原付で人とぶつかったのと同じような衝撃が相手にいきますし、原付と違ってロードバイクはライダーも落車しやすく自身も相応の怪我を負う場合がある。
そして相手は歩行者よりもむしろ同じ自転車であること多いと思われます。

賠償金9千万台の判例が出た為、自転車保険は一気に注目されるようになりました。
逆に言えば、自転車保険入っておらず大きな事故起こした場合、人生破滅するレベルの賠償金を自己負担で払うことになります。
その為、自転車保険は入っておくべきです。
これはロードバイクに限りません、自転車に乗る人全てに言えます。
月額換算数百円で年額数千円のものばかりで気軽に入れるので、ぜひ保険には入っていただきたいです。

また、自転車購入時にほぼ自動的に入っている自転車保険があります。
それは「青色TSマーク」
ママチャリには100%付いてますが、ロードバイクにはまず付いてきません。
これは引き渡し時に車体点検した証ともなっている為必ず入ってますが、なぜかロードバイクに付きません。
ショップによるんでしょうかね。
どちらにしてもスポーツバイクにTSマークはむしろダサイのでなくてもいい。
賠償額なども微々たるものです。
ないよりマシ程度。

で す が

自転車保険に入る必要がない場合が実は殆どです。

まず筆者と同じ社会人の方。
なにかしらの保険に加入していると思いますが、その保険の範疇に自転車事故も含まれていることがあります。
自転車に限らず怪我をした時の傷害保険や加害者となった場合の保険が最たる例ですね。
落車など自損で自転車で事故って入院した場合の入院費も入院保険から出る場合もある。
あと、自動車保険入ってる人は "車両で起こした事故全て" が対象になっている場合もあるので自転車も含まれている可能性があります。

なので一度自分の保険を確認し、必要なら担当者と相談するといいです。

しかし自転車走行中による事故での賠償保険金がない場合もあります。
この賠償保険の為だけに自転車保険加入もアリかもしれません。
まぁ、まずは現在の保険契約の確認が必要です。

次に、保護者の保護下にいる場合や扶養の場合。

この場合、家族保険に入っている場合があります
保護者などに確認するといいでしょう。

どれも対象でない場合に初めて自転車保険加入を考えることになりますが、かなりの数があるので自分に最適なものを選ぶといいでしょう。

盗難補償もあってバランスのいい保険はCBあさひのサイクルメイトですが、あさひで自転車買わないと加入できないのでロードバイクで考えればまず加入できません。
あさひにもロードバイクは売っていますが・・・ママチャリ屋でスポーツバイク買って満足のいくスポーツバイクライフが送れるかと問われれば "否" です。

というわけで、盗難補償も含めるなら「ちゃりぽ」
盗難補償含めないなら、以下のサイトを参照して好きなの選ぶといい。
基準としては "賠償上限1億円" があるものから選ぶといいです。

https://www.jitensyahoken-ace.com/

保険についてはこれで終了
派生した盗難補償について続いて記載

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★盗難補償★

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ロードバイクは盗難被害と常に隣り合わせです。
昨今はロードバイクが高価なものと一般にも認識されてきており、無施錠なんてしようもんならコンビニ寄った程度でも愛車が無くなる事はあるでしょう。

その万が一の事を考えて入っておくのが "盗難保険(補償)"

ただし、ロードバイクの取り扱いにおいて盗難とは縁遠い場合は不要な補償となる。
まず、自分しか入れない場所での "室内保管"
空き巣にでも入られない限り盗まれません。
ちなみに、一軒家のガレージの中だから大丈夫と無施錠や簡易ロックで置いておいたが為に盗まれた人は過去に多数いました。
ガレージで防犯ゆるいロードバイクを見つけ写真に収めてヤフオクに出品、落札されたら盗んで、送付して現金入手という例が過去にありました。
被害額相当いってたみたいですね。


走行に出た場合、"自転車から離れない"
店などに立ち寄らず、走るだけ走ったら帰ってくるとか、サイクリング中であればロックは持っていき目や手の届く場所で休憩するなど

この二点を常に行えるのであれば、盗難補償は不要

盗難補償が欲しい場合は、通勤通学など長時間自転車から離れる用途に使う人でしょう。

盗難補償に関しては、保険の項目にもあった「サイクルメイト」と「ちゃりぽ」が代表的。
自転車盗難は日常茶飯事のようなものなので、どの会社も盗難補償は入れ込んでいない事が殆ど
なので自転車保険と一緒にとなると、あまり数はありません。

では自転車保険は考えずに "盗難補償だけ" に目を向けましょう
ここに目を向けると、ママチャリ屋でロード買うとか高い保険金払うのとは違って、わりと現実的なのが出てきます。

●現実的な自転車盗難補償その1 「ANCHORの完成車を買う」

ANCHOR(アンカー) とは、ブリジストンの自転車の中でのレースモデルのブランド、日本メーカーで数少ない世界レース参加ブランドなのでそれなりに有名。
そして日本人に合わせたフレーム設計をしており、尚且つカラーパターンの組み合わせが30種類以上あったりと、なにげに良いメーカー
更に拍車をかけているのが本題である盗難補償

ANCHORブランドの完成車で対象車種購入者限定加入ではあるが、なんと "掛け金無料"
補償期間は一年間で、盗難された場合、買った自転車と同じモデルを定価の60%を負担することで買い直せる。

60%支払うのかってなるかもしれんが、そもそも掛け金無料なんだからワガママ言わない
"ブリジストンサイクル盗難補償"

メーカーなどに拘りがないなら、この盗難補償目当てでANCHORを購入するのは十分にアリな判断。


ただ、もう一つ現実的な盗難補償があるのを知ってから決めてみましょう。

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●現実的な自転車盗難補償その2 「Y's Road盗難補償」

始めに記すと、筆者はY'sRoadで購入している。ですがこれは宣伝ではない。筆者は盗難補償未加入

Y'sRoadで自転車購入した場合に限り加入可能な盗難補償、ノリはCBあさひのサイクルメイトと似ているが、大きく違うのがY'sはスポーツバイク専門チェーン店であること

Y'sの盗難補償は選択肢が4つある。
1年補償でY's負担額(オーナー負担額)50%(50%)のものと100%(無料)のものと、負担額率同等で2年補償のもの
大きいのはやはり "オーナー負担額無料=補償率100%" があるところです。

ただし、保険金は掛け捨て
つまり1〜2年間盗難されなくても保険金は戻ってこない。
また、一度でもこの補償を使うと以後はその車体では加入できない。

掛け金はわかりやすくて "補償率100%のプランだと1年補償が車体定価の(10%) 2年補償が車体定価の20%"
補償率50%なら上記の半分のパーセンテージ(5%/10%)

仮に定価15万円の車体で1年補償の100%補償プランに入る場合は15,000円の掛け金、2年補償なら単純に2倍した30,000円。
これを車体購入成約時〜納車後一か月以内に契約すれば成立

他と比べると条件はけっこういいと見ていい。
ただ、スポーツバイク専門とはいえ量販店ゆえか意外と不親切(購入者ゆえ体験済w)なY'sRoadで購入しないといけない、これがネックにはなるが、Y'sで扱ってるメーカーならどのメーカーでも対象となるのが利点
定番で人気の為盗まれやすいメーカー(GIANT,TREK,Cannondale,Bianchiなど)の車体で補償受けれる。

また、特定条件下ではあるけどもう一つの利点がある。
それは、"Y'sローンに掛け金を組み込める" こと
Y'sRoadはショップ独自ローンとして、たった1%の超低金利ローンで車体を買えるが、これには車体のみならずパーツやアクセやウェアなども(同じ館内で扱ってるものなら)組み込め、その中に盗難補償も入っている。
ひと月あたりのローン支払い額が増えるか、支払い回数が増える事にはなるが、比較的気楽に入れるとも言える。
ただこれは成約時に決定しないとダメ。
車体納車の時にはすでにローン締結済だから後から金額変えれませんのでね。

盗難補償ありきで考えるなら、Y'sRoadで買うことで予算組み立てていき、必要ならローンで買うという選択もアリでしょう。
posted by ヴァレぴよ at 10:00| 愛知 ☀| Comment(0) | ロードバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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