2016年05月15日

ロードバイク初心者の徒然 -10- 【ヘルメット】

※この記事はロードバイクに乗り始めて約3週間ほど経った走行距離120kmほどの初心者が記載しています
 ロードバイクを購入するまでに実店舗スタッフさんから聞いた話とネットで調べたものをまとめたものとなっています

今回はロードバイクに乗るライダーの装備テーマの一つ 「ヘルメット」 です

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恐らくこれからロードバイク乗ろうと考えてる人の殆どが少々心に引っかかりを覚える装備かと思います

ロードバイク初心者ということは、これまで一般自転車かマウンテンバイクしか乗ってきてない人が多いです
クロスバイクって人もいるかもしれませんが、クロスバイクでもヘルメットはそれほど重要視されてません

この層の多くは、自転車に乗る際にヘルメットを付けるという常識がありません
なによりも恥ずかしいとすら考えているレベルです

筆者はこのヘルメットを着けるという行為に少なからず抵抗がありました

でも、レーサースタイルで公道を走る抜けるロードレーサーを見ると、不思議とヘルメットがカッコいいものに映ってくる


そしてそのヘルメットは彼ら(我ら)の命を守るものです

ですので、ロードバイクに乗るならヘルメットは必須です
着けなくてもいいですが、着けないなら安全の為に車道を走るのと時速20km以上出すのは控えましょう
でもこれでは・・・何のためにロードバイク買ったの?ってレベルです

自身の安全の為にも、ヘルメットは着用すべきです

芸能人サイクリストで有名な芸人 安田大サーカスの団長のロードレースでの事故はニュースにもなったので知ってる方もいるでしょう

団長はインタビューでその痛々しい様を担架で運ばれながらマネージャーに「撮れ」と言ったそうです
身をもってヘルメットがどれだけ大事か、命があるのがヘルメットのおかげというのを痛感した時だったからこそ咄嗟に出た言葉と、インタビューで語っています

それがこの画像です
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眉毛より下は守られていないので大怪我となっていますが、頭部は物凄く綺麗なのがわかりますか?

これだけの効果があるのです
誰だって楽しいはずのスポーツバイクで命を落とすとか植物人間になりたくはないでしょう
安心して楽しむ為にヘルメットです

でも、あれもこれも装備が必要となって、やはり気にしてしまうのがコストかと思います

それでも!
ヘルメットの優先順位は車体の次に買うものというにしておくぐらい重要

続きに簡単にまとめてみましょう

ああっと、一応団長の元気な姿をお目直しに置いておきます

CEJpGNAUMAIKcGw.jpg

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ヘルメットは安いものだと定価7,000円ほどのものが特価となって4,000円ぐらいからあります

ただ、メーカーはある程度拘りましょう
中華系は買わないほうがいいです

ここは強く言えるものではないですが

オシャレの為にヘルメットするわけではありません

命を守る為に装着するものです

が、rin projectさんはオシャレというかライトなヘルメットも出していますので、ヘルメットの重要性はわかるがあんまりスポーティーなのはイヤって人は候補にするといいでしょう
まぁ・・・クロスバイク乗りにはいいかもしれませんが、オレタチィ ロードノリィは少々不安を覚える見た目

rinsanj.jpg
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サイクルキャップを被り、その上に被る頭部保護品、正確にはヘルメットではなく「カスク」と言うそうで歴史はある商品カテゴリの模様

一見安そうですが定価14,000円と、もっと安全性の高そうな良質ヘルメット買えるレベル
安全性の程はわかりませんが、キャップが似合う人にはいいかもしれませんし、レーサータイプはキノコ頭になりがちなのでこれはそれを確実に防げます
ただ、スポーティーなアイウェアがとても似合わないので、画像の男性のような形の偏光グラスが安定かも?
ま、オシャレ品なのでセンスで決めればいいでしょう
時速30kmほどでの落車など自損事故ならそれなりに防御してくれるかもしれません

参照:http://www.rinprojectshop.com/SHOP/4002.html

Y'sで実物被ってきましたが、俺はとにかく被り物が似合わないのだなと痛感
あと、JCFマークなかったので日本のレースは出れないし恐らくどのレースも出れないでしょう
ポタリングやサイクリングイベントなどにはいいかもしれませんね

スポーツベクトルに話を戻しまして

自転車用ヘルメットはオートバイのヘルメットと比べれば軽量プラスチックを貼っただけのような発泡スチロール製
つまり発泡スチロールを頭に被るようなものですが、発泡スチロールの衝撃吸収性はバカに出来ません
オートバイでコケたときほどの衝撃はロードバイクはまずないためこれで十分です

この為、2万円以上出せないのならなにを買っても防御力はほぼ同じに近いので、安いので結構かと思います
かと言って安すぎも危ないので、有名メーカーの安いモデルという考え方でお願いします

値段の違いは、OGK KABUTOだと顕著に出ています
安いモデルはシャープさがなく安っぽくて重め
値段が上がるにつれシャープさが増していきスポーティになりつつ軽量化されていき、網メッシュが付いたりしていく

2万円以上という括りは、オートバイや原付用ヘルメットの安全基準に合格した規格の製品がある為です
つまり強度に拘るなら予算を盛ってください

筆者は定価14,000円ほどのものを新品特価6,700円で買いました
コスト抑えたいならこういったお得なものを探すのもいいですね
特価を探したのではなく、デザインもフィット感もジャストだった製品たまたま特価だっただけですけど

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選別の際、車体との統一感も考えてて、赤黒白の三色が入っているものと考えてましたが、まさにベストなものでした
BONTRAGER(TREK)のCircuitシリーズです

この特価の理由は後述します



価格の次に、フィット感が重要です
頭の形は人それぞれですが、海外メーカーのは当然その国の人種に合う形になっています
筆者のようにたまたまご自分の頭の形が海外系に合うならいいですが
、そんなものは

"被ってみないとわかりません"

ここが大事でして、ヘルメットに関してはネット通販などフィッティング出来ない状態で買うのは絶対避けましょう

たとえそれがどれだけ安くても結局頭に合わずに買い直したら?

安物買いの銭失いということわざは、特にロードバイク用品だと顕著に現れますので肝に銘じておいたほうがいいです

日本人の頭に合うという名目のメーカーで有名なのは "OGK(KABUTO)" です
その中でも買いやすいものだとこのあたりでしょう



紹介効率上アマゾンのリンク貼ってますが "フィッティングせずに" 通販購入は推奨しません
あと紹介したヘルメットは実物被るとものすっごくダサイというかキノコです
スポーティーさに欠けるというか・・・
なのでメインヘルメットにはしないほうが無難
もうちょい予算盛って、定価8,000円台のモデルなら割と見れるスタイルになってきます

カブトはCBあさひやイオンバイクなどにもありますので比較的フィッティングしやすい
その上で店舗での値段が高いなら、フィッティングを店舗でして購入はアマゾンでする
という行為が可能です
安く抑えたいならこれでいいでしょうが "自転車屋は儲かる商売ではない" ので、なるべくなら店舗の売上にしてあげてください

OGKはランクで大体の価格分けがされいます
FIGO 6500円
LEFF 8700円
GAIA-R 11000円
REGAS-2 13500円
STEAIR 16000円
ZENARD 27000円

日本人向けと謳われているので、まずはOGKのを被ってみるといいです

また、どのモデルも「JCF公認」です

このJCF公認ってのがキモでして、日本で開催されるレースにはJCF公認ヘルメットを着用していないと出場できません
というのも、ホビーやファンレースであってもレースルールをJCFルールにすることが多く、JCFルール上ではJCF公認ヘルメット被らないと参加資格を満たさないという縛りがある

筆者が特価で買ったヘルメットはなぜ半額以下の特価かというと、JCF公認ではない

ヘルメット後部に下のマークの1円玉〜5円玉サイズぐらいのステッカーが貼ってあります

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筆者はこの記事書いてる時点ではまだロードバイク始めたてでレース出る気もなかったので "自身にジャストフィットでルックスもベターで 良いものを安く" の思考で購入した
たまたまアメリカメーカーのヘルメットが自分には適合したが、TREKは合うがCannondaleのは合わなかった
友人は見た目で選びつつキャノデが合ったのでキャノデ被ってます

このように、OGKが絶対というわけではありません
OGK以外にも日本人の頭に合うといわれているメーカーはありますが、明確な差ではないと感じますので、値段と見た目から適当にチョイスしてどんどんフィッティングするといいですね

ジャストフィットしないだけでOGKのは "妥協できるレベル" である事が多いかと思われる
筆者はホビーレース用にぼちぼちフィットしたOGKの安いのを買う予定

安いとかJCF公認とかよりなによりも、頭へのフィット感がほんと大事なのを忘れないように
ズレやすいとか空洞があるとヘルメットの意味がありませんからね

どれぐらいがジャストフィットなのかは、お店の人に聞いてください
基本的にはロックした際に頭全体が適度に引き締められているような感覚になる状態がジャストフィットです

前後左右の締め付け感はヘルメット後部のダイヤルで調節ができますので、どうやっても調節ができない頭頂部そのものや頭頂部から側頭部にかけての丸みの部分のフィット感
ここを重要視するといいです

髪の毛の厚みでも変わってきます



キノコ化について

自転車ヘルメットは側面から盛り上がるように丸みを帯びています
これは側頭部や耳を守る安全設計上仕方がないのですが、面長の人は特にキノコ化が顕著ですので、キノコ化しにくいものを探すのがいいでしょう
こればっかりはあらゆるメーカーのを付けてみて、最悪の場合多少フィット感を犠牲にしてでもキノコ化解消を目指したほうがいい場合もあります

まぁ、正面から見なきゃキノコかどうかわかりませんけども、他者は一切気にしていないが自分が一度気になると収まらないんですよねこういうのってw

ちなみに筆者は面長ですが、キノコ化とかどうでもよくカラーリングとフィット感で決めてます
いざ家帰ってまじまじ装着状態眺めてみたら、完全に毒持ったキノピオでしたが気にしません グスン


ヘルメットについてるバイザーについて

なんとなくカッコ良く見えますのでつけたがる人もいますが、あれは本来MTB用のものです

ロードレーサー達を見てみるとわかりますが、レーサーは誰一人バイザー付きのメットを被っていません
これは単純に
ロードライダーはアイウェアやサングラスを付けることが多いです
バイザーの役目は日除けですので、そもそも不要なんですね?

で、アイウェアしないとしても実際被るとよくわかりますが "邪魔です"

ヘルメットの正しい着用方法として眉毛の上あたりにヘルメット先端がくるように被るのですが、バイザーがあると視界上部にバイザーがチラチラします
その上前傾して首を上げて前を向くが、筋肉できてないうちや疲れてくると首をあげれずに目線が上がる
するとバイザーの視界へのチラチラがチラチラどころじゃなくなる、とにかく邪魔

着脱可能とかどうでもよく "バイザーは要らない"
ジャストフィットな一品にバイザーが付いてくるなら着脱可能かどうか見ることですが、そもそもバイザー付きのものをフィッティングしないほうがショックがない


●ヘルメットの保管など取り扱いについて

出先での駐輪時が一番迷うと思いますが、基本的に持ち歩きましょう
自転車にワイヤーロックなどして掛けておいても盗難されることは殆どありませんが、知らないうちに車体が倒れてヘルメットにヒビができたとか、悪戯でとか、そういったものを認識しないまま被り続けることになるので危険です
学校や職場では持っていくのは少々かさばる場合は、カスクにすればいいかもしれないね

こーんなとこですかね

次回は・・・やっとこそ ウェアについてまとめます


posted by つねぴよ at 02:54| 愛知 ☀| Comment(0) | ロードバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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