2011年01月23日

【実況配信】後続有利とはまさにこの事

うちで記したいくつかのUstや実況関連の記事もわりと過去にされました。
えー・・・
しばらく確認していなかったのですが、利用者は恐らく相当多くなったであろうビデオキャプチャーソフトである「アマレコTV」が、2010年12月10日にVer.1.11から一気にVer.2.00になり、相当な進化を遂げました。

今日、これに気づいたわけですw

元々動画関連のジャンルとして
・録画して動画サイトにアップして公開
この行為を行うえでアマレコTVは非常に高性能でした。
私の使っているVer.1.11では、ここにオマケ程度にライブ機能という、動画配信用設定が付随していました。
Ver.1.11の段階でも
・ステレオミキサー不要で、ゲーム音声とマイク音声を録音(配信)できる
という機能、ライブ機能のマイクミキシング機能としてありました。
ただし、これだけでは、"ゲーム音声とマイク音声だけしかミキシングが出来ない"
要は、私の配信でも時折やっていますが
1.配信しているゲームのオプションでBGMボリュームをカット、SEのみ残す
2.PCでテキトーな音楽をかけ、ゲーム外BGMとゲームSEを両立
3.「1」と「2」をマイク音声と共に配信

これを行うには、きちんとしたステレオミキサー(再生リダイレクトなど)機能が必要でした。
「2」は、Skype通話とか、読み上げソフトの読み上げに代えるもしくは全部まとめてと考えていただいていいです。
ゲーム音声+ゲーム外BGM+Skype会議通話+自マイク+チャット読み上げ、です。
私の番組でもやってます。FF14を配信している時が一番これらがフル活用されてましたね。

こうすることで、私の番組の録画にも残っている、ゲーム音声とSkype通話による他者音声とつねぴよ音声がミキシングされ、配信にのっかっていたのです。
つまるところ、最初からステレオミキサー機能が無いPC(殆どのPCがそう)では、3000円〜数万円のコストをかけないとここまで出来ませんでした


それを


アマレコTV Ver.2.00が


フリーソフトに搭載の機能として、実装したのです

(実質ソフト開発者に1260円払う必要あるかもしれんけど)

各サウンドボード社涙目とも言えますが、サウンドボードが売れる理由は音質向上なのであまり関係ないかもしれません。
しかし「Sound Blaster X-Fi Go!」に至っては、配信する為に購入したって人が相当数いるので、確実に売り上げ下がってると思いますw

ただし、そうそう上手い話が転がっているわけではありません

ゲーム音声と(USB)マイク音声のミキシング配信には問題はありません。

ゲーム音声・マイク音声・PC音声のミキシング配信は、Windows 7をお使いの場合のみの機能です。
XPとVistaの場合は、従来どおりステレオミキサー機能をサウンドボードなどを購入して追加してくださいってことになります

ならばWindows7ユーザーは勝ち組か!?となります、私も7ユーザーです、ですが・・・
アマレコTVそのものの動作はWindows Vista/7には完全対応していません。

なので、Win7を使っている方なら、再生リダイレクト搭載のサウンドカードなどを増設する必要なく、ゲーム音声&マイク音声&PC音声のミキシング配信が可能となります。

ですが、これらはあくまで "アマレコTVというキャプチャーソフトを使った場合" に限ります。
PCゲームや、エミュでのDSゲー配信とか、とかくPCでやっていることを動画(ゲーム音声)
として「マイク音声」「PC音声」も乗っけたいとなると、ステレオミキサー機能のあるサウンドカードの増設が必要なのは変わりません。


ステオミキサー機能を既に実装している人の場合はメリットが成さそうですけど、一応、アマレコTV Live!でのマイクミキシングは "USBマイクも対応している" というのがあります。
3.5φミニジャックのマイクやヘッドセットよりもUSB形式のヘッドセットのほうが、一般市場ではよく見かけることもあります。
Skypeで元々USBマイクを使っていて、配信にも流用したいって人もいることでしょう。アマレコならいけます。
あとは "ノイズの問題"
ミニジャックはノイズが乗りやすいです。殆どの製品が防磁加工したりしてますけど "どうやらうちのPCの電磁波ノイズは相当すごいらしく" Amazonレビューやら各所で高評価の現在のSONY製ピンマイクでもメカボイス化します(´・ω・`)
同じマイク使ってる人はそんなことないのにっ
いっそUSBマイクにしたい。
もしくはサウンドカードがノイズ拾いまくってんじゃ。
などなど
自分の番組で、Skype通話付き以外では殆どマイク付けて配信しなくなったのは、このへんに理由があったりします。
というかこの、頻繁なメカボイス化が申し訳なくて、自分は最近Skypeも敬遠しがちになってます。
ま、同じような悩み抱えてる人に、アマレコTVは優しいですよってね。

でもね
サウンドカード増設は、なにも配信だけではなく、PC全体の音質向上が本来の機能なのでサウンドカード買ってもいいのは変わらないです。

とりあえず今日からVer.2.00環境にしてみます。
実はVer.2.00のLive機能よりも「アマミキ!」(配信専用音量調整ソフト)を触ってみたくて堪らないってのが強いですw

では(´∀`*)ノシ


ラベル:Ustream
posted by ヴァレぴよ at 02:21| 愛知 ☁| Comment(0) | 動画(キャプチャ)>実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

実況配信(キャプチャ) - アマレコTV -

書くこといっぱいですが、少しづつ仕留めていきます。
どこかで一度まとめたいとこですけどねw

今回は、キャプチャーソフトのアマレコTVだけに焦点をあてます
これまで口をすっぱくして記してきたように
・ゲームキャプチャ&プレビュー&録画
・ライブ機能
・マイクミキシング機能
・ボリューム調節機能
・AMVコーデックの優秀性
・ソフトの動作の軽快さ
・Ust配信との親和性

これらにおいて、とっても相性がいいのがアマレコTVです。もちろんフリーソフト。
要は、ここで主に記す "配信" と、エンコードしてからアップする"録画動画" 双方に適しています。
おまけに、Intensity Pro(HDMIキャプボ)やMonster-X2(HDMI&D4キャプボ)などを使っている方なら、ボードとの親和性も高い。

この記事を書く際に知ったのですが、2010/9/10付けで、アマレコTVがバージョンアップしており、なんとソフト名に「Live」と付きました。
Ver 1.14では、FMEとライブ機能の併用で起きていた音ズレ問題が解消され、デインターレースがより高度になっているようです。
HD機以下(HD以下キャプチャリング)のゲーム機のゲームを配信(録画)する場合は重要になってきます。
一言で言えば、S端子までの映像ソースの場合です。PS3であってもキャプチャがS端子ならデインターレース必要。D端子であってもPS2はデインターレース必要。

一般的なアマレコTVの説明は、VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki トップ > キャプチャー編A > アマレコTV
こちらを参照してください。
ただこちらは不完全な記事です。
これをより完全に近づけるには、アマレココ公式ホームページへどうぞ。

では、私はここでなにを解説するのか、それは
"使用者の経験を元にした各種設定例 や 使い方" です。
もちろん主題は配信です。録画に関しては完全スルーです。


続く
posted by ヴァレぴよ at 06:17| 愛知 ☁| Comment(0) | 動画(キャプチャ)>実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

実況配信 - ゲーム音声とマイク音声の配信 -

前回では、マイクやヘッドセットの用意にスポットを当てていました。
今回はより実践的な内容になります。

まず、TVゲームにしろPCゲームにしろWebラジオにしろ、全てにおいて "PCで出ている音を配信する" のに変わりはありません。
しかし、TVゲームの音声とマイクから入力されている音声は、殆どのWinows環境において、同時に録音が出来ません。
録音が出来ないということは、つまり配信に載せれないということです。

わかりやすく言えば、Skype VCしている時にPCで流している音楽があったとしても、それは対話相手には聞こえません(設定変えない限り)。
対話相手には、マイクから入力された音声のみが聞こえます。
同じことが配信にも言えます。


配信のメインは当然ゲーム音声ですが、そのままではマイク音声は入力されませんので、いくら喋っても視聴者には聞こえていません。

これを聞こえるようにするのが 「ステオミキサー」という機能です。
わかりやすく言えば、文字どおりミキサーです。
PC上で再生される全ての音を一音源としてミックスし出力します。
殆どの環境において、デフォルトで使用できません
これは、PC買ってきてそのままの状態ではってのを指します。

サウンドデバイスを内蔵及び外付けで拡張し、尚且つそのサウンドデバイスにステレオミキサー相当の機能が含まれている必要があります。

よって、前回の1〜4の項をもう一度出しますが
1.XBOX360などのTVゲーム配信に実況を載せる
2.PCゲーム配信に実況を載せる
3.「1」「2」両方に実況を載せる
4.Skype多人数通話を載せる

この各項目の「1」以外も行いたい場合、ステレオミキサー機能が必須になります。
また、キャプチャーソフト次第では「1」の項目にすらステレオミキサーが必要となります。
詳細は後述しますがとりあえずは「アマレコTV」を使用するのなら、「1」のみの目的においてはステレオミキサーは不要
それ以外のキャプチャソフトは不明だが、MxCaputreはミキサー必要だった。アマレコTVが出来る所以は、同ソフトに「ライブ機能」が備わっているからです。
つまり、アマレコTVにはキャプチャーソフトにステレオミキサー機能があると思えばいいです。
キャプチャーソフトの記事でアマレコTVを推していたのは、主にこの理由が大きいです。
他にもアマレコTVには大きな利点がありますが、後述。


ここから先を記すうえで、まずはステレオミキサーをもっと砕きたい。
その為、名称を固定したいと思います。
まず、ステレオミキサーというものは、サウンドデバイスによって呼称がまるっきり違います。
なので、管理人が使用しているデバイス(一般的に勧められているデバイスです)を例にし「再生リダイレクト」と呼称します。
この呼称は、PCパーツショップやEIDENやコジマといったところに行けば100%店頭にある「Creative」のサウンドデバイスに備わっているステレオミキサー機能のことです。

再生リダイレクトをPCで使えるようにするには (ゲーム音声とマイク音声を配信に載せるには)、サウンドデバイスが必要です。
稀に標準で備えている場合があるので、まずはご自分のPC環境を見直してください。
ここからは「ない場合」で説明します。ちなみにメーカー製PCなら80%無い、自作はサウンドデバイスがオンボードじゃない場合は、大体有ると思います。
まぁ自作したんだからわかってるでしょう。ショップブランドも同様、サウンドデバイスを乗っけたなら、デバイスが対応しているなら、再生リダイレクト機能は有るはずです。

すぐ上で太字で記したように "同じCreativeの製品でも、再生リダイレクト機能の有る物と無い物があります"
なので、自作PCでサウンドデバイスなにか乗っけていても、それがテキトーに選んだものだと・・・乙です。

広く進められているCreative製の再生リダイレクト機能付きモデルは以下

↓管理人が使用している製品↓




USBメモリっぽい外見の「X-Fi Go!!」はAmazon家電ランキング25位が示しているとおり、バカ売れしてます。
ポッドキャスト行ってる人にアンケートとれば殆どがX-Fi Go!!を使ってると返ってくるはず。
ポッドキャスティングするにあたってマストバイな一品です。
先に挙げた○○で実況するといった4項目はこの製品一つで全部可能になります。
また、当然ながら再生リダイレクトの為の製品ではないです。本来はPCのサウンド面を強化する目的の製品で、音質の違いの比較がここに載っています。

「Go!!」は見てのとおりのUSBメモリ型です。
前回に "USBマイク買うといきなり資源ゴミ" と記したのはこの為。
Go!!には3.5mmピンジャックでのマイク端子とヘッドフォン端子しかありません、そしてGo!!とPCを接続する端子がUSBです。
いわば、USBマイクに変換しているようなものです(正確には違うけど)。
当然USBマイクはGo!!に接続できません。
また、Go!!にはイヤホン型のヘッドセットが一つ付いています。かなり邪魔にならない作りのヘッドセットなので、とりあえずGo!!買ってヘッドセットはこれを繋ぎで使うってのもアリです。物理スイッチのマイクミュート無いけどね。

では、「Go!!」の下に紹介したデカブツはなにかと言えば、これは 5.1chサラウンドを付加しつつ再生リダイレクトを使用できるようにする為のデバイス
よって、お使いのPCの音場を拡張しつつ再生リダイレクトでイケてるボイスとゲーム音声を配信したいという贅沢さん向けです。
ただし
ゲーム+マイク音声配信と5.1chサラウンドは全く噛み合いません
5.1chの利点は外部スピーカーから音を出すことで始めて生まれます。
しかしそんなことをすると、配信では "PCに入力される全ての音""マイクに乗っかってくる外部スピーカーから出ている音" が混ざり、ハウリングが起き、もうそれはそれはひっどい音声の配信が全世界にビュビュッ!です。

よって「X-Fi Surround 5.1 SB-XFI-SR51」の利点は、置き物になるってのと、ハードウェアにボリュームコントローラーがあるってのと、PCゲーを配信する気が更々ない
って場合において、 "あってもいいんじゃない?" 程度です。
また、これを買うぐらいならもっと上、実売2万レベルのデバイスまでいき、それを買ったほうが遥かに音質が良くなる。
再生リダイレクトがあるかは知らないので、調べてください(´・ω・`)

DTMもやってる(やりたい)ならこれぐらいは必要ですし、いいんじゃないですかね。


続きは設定的な部分にまでたまにはいってみます。


続く
posted by ヴァレぴよ at 07:51| 愛知 ☀| Comment(0) | 動画(キャプチャ)>実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実況配信 - 導入編 テーマ/ヘッドセット選び -

導入編とかなってますけど、相変わらず優しくないのでご了承ください。
初心者向けのようで、実は中級へ突っ込んでいってます。

配信をするのであれば、やはり実況、というかマイク、というか "声"無いより有ったほうがいいです。
大丈夫、誰もあなたの声に過度の期待はしていません。声色に自信がなくても問題なしですし、カン高い男声とかハスキー女性声とか特徴的なほうが人気が出る場合だってあります。
トークスキルはある程度あったほうがいいかもしれませんが、それは番組テーマによりけりです。
なにげに難しいのは "誰に向かって喋っているわけでもないが喋る" という点。
Ustであれば、ソーシャルストリームやチャットなどで視聴者が "参加してくれて、なにげに話題を振ってくれる・反応してくれる" と、文字と声とでのやり取りによる一人トークも弾みますが、そうではない場合は "独り言言いながらゲームしてる人" 以外の何物でもないです。
ラジオやるなら、万人と雑談できるぐらいのスキルは必要。
または "その訓練" に使うのもいいですね。声優やアナウンサー目指している学生とか。

ここではゲーム配信に主に触れていますが、ラジオやDJなど、マイクを使った番組はかなり多いです。
ラジオなどは凸(視聴者が配信者のSkypeへアクセスして番組参加する)歓迎にしておけばトークゲストに困ることもないでしょう。

ゲーム配信においてマイク(実況)があると、やはり視聴者も楽しめます。
これは、友達がゲームしてるのを横で見ているとして
・その友達が黙々とプレイしているのを眺めてるのか
・驚き声とかやられ声とかどや声とか "プレイしている感" を感じながら眺めているのか

 の違いと言えば、その差は大きいとわかるでしょう。
ンマー、中には喋りがないほうがいいゲームってのもあります。このあたりは価値観です。

ただ、配信はしたいけど様々な理由から声は出したくないって人も当然いますので、絶対あったほうがいいわけではありません。
あくまで趣味の範囲を逸脱しない程度に、見る人よりもご自身が楽しめる選択をするのがいいでしょう。配信者が楽しんでない番組が楽しいわけがないので。

続きから、実況するにあたっての必要な物といった本題です。


続く
posted by ヴァレぴよ at 05:09| 愛知 ☀| Comment(0) | 動画(キャプチャ)>実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする